本日は、私の簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は1979年生まれの超氷河期世代。
現在は外資系コンサルタント会社で働きつつ、複業として技術士事務所も運営しています。
「技術士事務所」とは何か、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
まず、「技術士」とは、日本の技術士法に基づいた国家資格であり、21部門の技術分野が存在します。
私はその中の一つである、機械部門の技術士の資格を持っています。
技術士としての役割については、私が現在行っている技術士に関する研究とあわせて、後日詳しくご紹介する予定です。
私は生まれも育ちも茨城県の海沿いで、20歳まで何もない環境の中で過ごしました。
卒業後はコンシューマー系企業で機械系エンジニアとして長く勤務しました。
ドイツでの2年間の駐在や、アジア各国を駆け巡る経験は、私のキャリアにとって大きなターニングポイントとなりました。
ブログでは、他の保有資格に関することや、社会人をしながら大学院で学ぶことについても書いていきたいと思います。
初回はこの辺で終わりたいと思います。
鈴木技術士事務所のHP